おかっぱ頭が似合う、あどけない雰囲気の怪談師、深津さくらさん。
稲川淳二さんから「新しい時代が来てるなと思いました」と評され、
Creepy NutsのラッパーR-指定さんからは「若手の筆頭株」と大絶賛。
テレビ番組「セブンルール」でも、その生き方が話題になりました。
実は深津さんは、母子家庭で育ち、小学1年生からずっと不登校。
更に、芸術大学を卒業している、という異色の経歴の持ち主。
「怪談と結婚した女」という異名を持っているのに、結婚もしています。
何から何まで意外尽くしの怪談師、深津さくらさん。
この記事では、そんな深津さくらさんの旦那さんは、どんな人なのか?
どのような経緯で、芸術分野から怪談界へ参入してきたのか?
怪談に対するこだわりから見えてくる、魅力的な深津さくらさんの人となりなど、
詳しく紹介していきます。
ぜひ最後までお読みください。
深津さくら Wiki風プロフィール 年齢・本名・出身地
怪談師・作家として活躍する深津さくらさん。
まずは基本プロフィールをご紹介します。
本名:深津さくら (ふかつ さくら)
職業:怪談師・作家
生年月日:1992年8月31日
年齢:34歳(2026年9月現在)
出身地:茨城県水戸市
結婚歴:既婚
出身大学:京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)
趣味・特技:読書、美術、怪談蒐集
出版物:「怪談びたり」(2020年、二見書房)、 「怪談まみれ」(2021年、二見書房)
”ボブ”というより、”おかっぱ頭”という表現がしっくりくる
あのヘアスタイルがとてもよく似合う深津さん。
34歳なんて驚きです。
私は、てっきり20代かと思ってました。
そして、結婚もしていたとは!
「怪談と結婚した女」という異名を持つ深津さんですから、
私を含め、「え?」と思った人も多かったのではないでしょうか?
結婚の時期や旦那さんについては、後ほどゆっくりお伝えします。
ご夫婦での生活拠点はどうやら「関西の山奥」らしいですが、
東京でのお仕事も多いらしく、東京にも物件を借りているそうです。
それともう一つ、私が意外に思ったのが、さくらさんが芸大を卒業しているということ。
絵を描くのが好きとのことで、自著の挿絵は自分で描いているそうですよ!
深津さくらさんの学歴についても、後ほど詳しく紹介します。
深津さくら 旦那の画像発見!?どんな人?結婚はいつ?子供は?
旦那の画像発見!?
「怪談と結婚した女」と言われる深津さくらさんですが、
人間の男性ともちゃんと結婚していたんですね〜。
びっくり。
二人は、2017年8月に結婚。
旦那さんの名前は「ナオキ」さん。
一般の方のため、名前などの詳しい情報や画像は公開されていません。
ですが、深津さんと交流がある漫画家・岡藤真依さんが描いたという、
「17歳の頃の2人」のイラストが、さくらさんのXに投稿されていました。
岡藤さんが、現在の二人から想像して描いた絵なのですが、
旦那さんはメガネをかけており、知的で優しそうな雰囲気が漂っています。
さくらさんも穏やかで可愛らしい印象ですから、
二人並んでいるととてもお似合いなのが、容易に想像できます。
旦那はどんな人!?
深津さんが語ったところによると、旦那さんは「とても面白い人」。
運動会の思い出を聞かれて「惑星探査が楽しかった」と答えたり、
突然、昔の懐かしいCMソングを歌い出したり。
ゲームでは、「スプラトゥーン」が好きとのこと。
巨大イカのゲームが好きなんて、ほっこりさせてくれる癒し系の男性?
そんなイメージが、私の中には浮かびました。
さらに、旦那さんは怪談好き!
後で詳しく紹介しますが、「怪談師、深津さくら」があるのはご主人のおかげ!
そう言っても過言ではありません。
にもかかわらず、深津さんは「夫に怪談話は聞かせない」というルールを持っています。
何故でしょうね?
個人的な想像にすぎませんが、怪談を話すことは、深津さんにとっては「仕事」。
ですから、家庭には仕事を持ち込まないという、
彼女なりのポリシーがあるのかもしれませんね。
やはり、一本筋が通っている女性だな、と感じます。
「怪談師・深津さくら」がいるのは旦那のおかげ!?
2人が出会ったのは、深津さんが大学2年生だった21歳の時(2013年頃)。
当時、旦那さんはすでに社会人でした。
どれくらいの年齢差なのか、はっきりとはわかりませんが、
旦那さんは年上なのは確実ですね。
実は、さくらさんは幼い頃にご両親が離婚されており、
お母さんに引き取られました。
つまり、お父さん不在の家庭で育っていますから、
年上の男性に憧れがあったのかも、と個人的には思いました。
さて、ある時、旦那さんから「怪談イベントに行こう」と誘われたさくらさん。
元々怖い話が苦手だったので、正直あまり乗り気ではなかったそうです。
ところが、深津さんはそのイベントを主催していた
怪談蒐集家、Apus Shusei(アプスー・シュウセイ)さんの語りに衝撃を受けます。
以来、自分から積極的に怪談イベントに出向くようになり、
挙げ句の果てには、自分でも怖い話や不思議な話を集めるようになりました。
さくらさんが、旦那さんと出会ってなかったら…
旦那さんが、怪談イベントに誘っていなかったら…
私たち深津さくらファンは、旦那さんは感謝すべきですね(笑)。
子供はいるの?
現時点では、お子さんについての公式な発表はありません。
また、深津さんは東京と関西の二拠点生活をしている、と話していますので、
育児と仕事を両立するのは現時点では難しいのではないでしょうか?
深津さくら 学歴 出身校
先ほども少し紹介しましたが、深津さんは京都造形芸術大学卒業です。
私は、怪談師としての深津さんしか知らなかったので、驚きました。
どういう経緯で芸術大学に進学したのか、ご紹介します。
小学1年生からずっと不登校だった
実は深津さんは、小学1年性の頃からずっと不登校でした。
不登校になったきっかけは、図工の授業で描いた「赤い太陽」を先生から叱責されたこと。
子供の自由な発想を許さない先生がいるなんて、個人的には憤りさえ感じます。
深津さんのお母さんも、もしかしたら同じ気持ちだったのでしょうか?
娘を全面的に指示し、
「家で勉強してテストで合格点を取れば卒業できるように」と
学校側と交渉してくれたそうです、
お母さん、あっぱれ!
深津さくらの言葉のセンスは不登校時代に育まれた?
不登校になってからのさくらさんは、
読書好きのお母さんの本を読んだり、大好きな絵を描いて過ごしていたのだとか。
私は、最初に深津さくらさんの怪談を聞いた時、
表現力の豊かさと言葉のセンスが、すごく印象に残ったのを覚えています。
子供の頃から、太宰治や谷崎潤一郎、芥川龍之介などの純文学作品を
たくさん読んできたと聞いて、な〜るほど!と納得です。
通信制高校から17歳で大検取得、そして京都造形芸術大学へ
中学生になったさくらさんは、美術館に行くことが好きになり、
その頃から、芸術大学への進学を意識するようになります。
そのため、通信制の高校に進学し、
17歳の時には「高等学校卒業程度認定試験(大検)」に合格。
金沢美術工芸大学を目指して頑張っていましたが、
なんと、受験当日に東日本大震災が発生。
家も被災しました。
結果、試験に集中できなかったさくらさん。
試験は不合格となってしまいます。
しかし、さくらさんは進学を諦めませんでした。
とは言え、母子家庭で育ったさくらさんは、経済的な余裕があまりなく、
学費が安い国立大学しか進学することができませんでした。
また、震災によるショックで絵を描く状態ではなかったため、
座学中心だった京都造形芸術大学に進学しました。
これほどまでに芸術大学に進学したかったさくらさんなのに、
怪談師になるなんて、本人も思ってみなかったでしょう。
ちなみに、深津さんの卒業研究は
「怪談において、実話性がどうして大切にされているのか?」。
調べれば調べるほど奥が深い「怪談」の世界に引き込まれていった、というさくらさん。
人間の人生なんて、本当にどうなるかわからないものです。
深津さくら 怪談師デビューのきっかけはあの芸人!
深津さくらさんが怪談との出会ったのは、
現在の旦那さんに誘われて怪談イベントに行ったのがきっかけ、
ということはすでに紹介しました。
その後、さくらさんは、事故物件住みます芸人・松原タニシさんに出会い、
2018年、彼が主催する「OKOWA(おーこわ)チャンピオンシップ」に出演し、
怪談師としてデビュー。
初出場で、しかも「一般人」としての参加で、3位という結果。
プロの怪談師に混じってお客さんの前で怪談を語る度胸が、私はすごいと思いました。
少女のような可愛らしい雰囲気とのギャップが素敵です!
その後、2023年には「怪談最恐戦」で優勝。
同年、2月には怪談ユニット「おばけ座」としても活動をスタート。
怪談イベントやYouTube配信、著書の出版、テレビ番組「セブンルール」への出演など、
活動の幅を着実に広げています。
深津さくら 実話怪談へのこだわり
実話怪談はクリエイティブ
アプスー・シュウセイさんの語る「実話怪談」を聞いた時、
「実話怪談ってこんなに面白くてクリエイティブなんだ!」と
深津さんは衝撃を受けたといいます。
「怪談がクリエイティブ」ってどういうこと?
と私は最初、よくわからなかったのですが、
話の構成や、語る時の口調、ペースなど、確かに怪談師によって千差万別ですよね。
深津さくらさんの淡々とした語り口調は、「逆に怖さが増す」と定評があります。
あの口調も、聞いている人が話にグイグイ引き込まれるように、
彼女が独自に編み出したものなのだろうと、個人的には腑に落ちました。
「怖い話」ではなく「不思議な体験」を聞く
深津さんの取材スタイルで特徴的なのが、
「怖い体験はありますか?」ではなく「不思議な体験はありますか?」と聞くこと。
”不思議な体験”と聞かれれば、多くの人が「そう言えば・・」と、
忘れていた記憶を思い出してくれるそうです。
これは本当に秀逸!と個人的にはとても感心しました。
どんな言葉を選ぶか、によって結果が大きく変わるということですよね。
深津さくらさんが人の心というものを、よく理解している証拠だと私は思います。
深津さくらが思う怪談の魅力とは?
実話怪談にこだわっているという深津さん。
実話怪談の魅力は、「”不可思議な体験”というのは人によってそれぞれ解釈が違う」という点。
答えがないからこそ、いろいろな考察が成り立つところに面白みを感じているんですね。
この発想も、さくらさんの知性がよく表れていると私は感じました。
世の中には、答えがすぐに出ないものや曖昧なことが、たくさんあります。
それらの事象を、好奇心と想像力を膨らませながら自分なりに解釈し、そのプロセスを楽しむ。
怪談好きの人は、みんなで一緒に楽しみましょう!
そんな姿勢を個人的には感じて、すごく親近感が湧きます。
まとめ
◉ 深津さくらさんは1992年8月31日生まれ、34歳(2026年9月現在)
◉ 茨城県水戸市出身
◉ 2017年8月に「ナオキ」さんと結婚。
◉ 旦那さんは、怪談好き
◉ 現在は関西と東京の2拠点生活
◉ 小学1年生から不登校。「赤い太陽」を描いて先生に叱責されたことがきっかけ
◉ 読書好きのお母さんの影響で、幼い頃から純文学に親しんでいた
◉ 通信制高校から17歳で大検取得し、京都造形芸術大学へ進学
◉ 大学2年の冬、現在の旦那さんに誘われた怪談イベントに行き、怪談にハマった
◉ 2018年、松原タニシさん主催の「OKOWA」に一般人として参加し、怪談師デビュー
◉ 2023年「怪談最恐戦」で優勝
◉ 稲川淳二さん、R-指定さんからも高く評価される実力派
◉ 著書「怪談びたり」「怪談まみれ」があり、挿絵は自らが描いている
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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