怖いのに、なぜか惹かれてしまう。
遠い島なのに、なぜか懐かしい気がする。
——そんな不思議な感覚を、持ったことはありませんか?
はじめまして。
「エンタメの扉」を運営しているCurator 999です。
このサイトでは、
怪談・オカルト系番組
怪談師
沖縄の伝統芸能や歴史人物
沖縄出身の俳優・エンターテナー
など、あなたの心にワクワクやインスピレーションを与えてくれる、”心のカンフル剤”となるエンタメを発信しています。
“Curator 999”という名前に込めた想い
“Curator(キュレーター)“とは、学芸員や案内人のこと。
世の中には、星の数ほどのエンタメ作品や表現者がいます。
だから、自分の感性にピッタリ合うものを見つけだすのは、ある意味、至難の業。
ラッキーな偶然に頼るか、とにかく手当たり次第に探すしかありません。
だから私は、そんな海のように無限に広がるエンタメの世界の案内人なのです。
あなたが、あなたの心を動かし元気にしてくれるような作品、または人物と出会いるように…。
そして“999”は、エンジェルナンバー。
その意味は、今まで気づかなかった新たな視点に出会い、物事への見方が広がる。
私のサイトを訪れる人が、それまで知らなかった怪談師さん、沖縄の歴史人物、心揺さぶる作品と出会い、世界がほんの少しでも広がれば嬉しい…。
私はそんな未知の世界への橋渡し役でありたいと願っています。
なぜ怪談やオカルトの世界に惹かれるのか
私は子供の頃から、妖精や魔法使い、妖怪など、“目に見えない世界のもの”になぜか心惹かれていました。
特に好きだったのが、水木しげるさんの妖怪。
怖いのに、どこか懐かしい。
おどろおどろしいのに、人間味がある。
その独特の空気感に、子供ながらにワクワクしました。
妖怪や怪談って、その土地に生きていた人々の感情や時代の空気、自然への畏れのようなものが込められている気がします。
怖いから近寄りたくない。なのに、なぜか惹かれてしまう…
私のプロフィールを読んでくださっているあなたなら、私のこの感覚をきっとわかってくれると思います。
怪談やオカルトって、本当に不思議な魅力がありますよね。
そしてその怪談やオカルトを届けてくれる怪談師さんのことも忘れてはいけません。
私にとって、怪談師さんは、単に「怖い話をする人」ではないんです。
皆さん本当に個性豊か。
怪談愛の強さ故に、徹底的なこだわりを一人一人が持っています。
語り口、世界観、怪談への向き合い方——どれもが唯一無二。
だから、彼らが一体どんな人なのか?
これまでどんな人生を歩んできたのか?
など、彼らの”人となり”までが気になる。
怪談師さんのことを色々、調べて記事を書いているうちに、なんだか昔からの友人と再会したみたいな気持ちになるから不思議です。
怪談やオカルトを深く愛する私たちの間には、言葉にしなくてもわかり合えるような、不思議な共鳴があるのかもしれませんね。
「怖いのに好きなんだよね」「この感覚、わかる?」
そう言い合えるだけで、私はなんだか嬉しくなってしまいます。
私は、そんな怪談・オカルトを愛してやまない仲間たち、ーそう、私たち”仲間”なんですーと、このサイトを通して繋がれたらいいな、という思っています。
目に見えない世界への扉を開き、一緒にワクワクしましょう!
なぜ沖縄のエンタメや歴史に惹かれるのか
私が最初に沖縄へ惹かれたきっかけは、ダイビングでした。
でも足繁く通っているうちに、海だけではなく、この島そのものが大好きになりました。
地元の人たちと触れ合う中で感じたこと。
それは、本土の人間が少しずつ失ってしまった”精神性”や”文化が、沖縄では今も大切にされ受け継がれているということです。
お盆には、グソー(沖縄の方言で「あの世」)から帰ってくる祖先を迎えるためのエイサー(沖縄の盆踊り)
道を歩けばあちらこちらにあるウガンジュ(沖縄の方言で、「祈りを捧げる拝所」)。
*「医者半分、ユタ半分」という表現には、目に見えないものを自然に受け入れている空気感があります。
*体調が悪い時、医者に診てもらっても回復しなけれがユタに相談しなさい、という意味
伝統や祈りが、特別なものではなく暮らしの中にあること。
“目に見えない世界のこと”を特別視せず、自然に語り合えること。
そうした感覚が、私にはとても心地よくて、どこか安心できる感覚でもありました。
そして、とうとう沖縄に移住してしまったのです。
私は、沖縄にいると心も身体もまるで温泉に浸かったような感覚になってしまいます。
中でも特に好きなのが、世界遺産でもある勝連城跡。
なぜだか分かりませんが、勝連城趾に行くたびに魂レベルの高揚感があるのです。
これはもう理屈では説明できません。
そして、その勝連城最後の城主阿麻和利という人物も、私がどうしようもなく心惹かれる存在です。
このサイトでも紹介している『現代版組踊 肝高の阿麻和利』の影響もあると思いますが、
勝連の民のために尽くし、大きな偉業を成し遂げながらも悲劇的な運命を辿ったその生き様に、なぜか深く心を動かされるのです。
勝連城跡や阿麻和利との出会いをきっかけに、沖縄の歴史人物・伝統芸能・舞台・映画・役者さんたちへと、私の興味はどんどん広がっていきました。
沖縄への移住はなかなかできないけれど沖縄が大好きという方が、このサイトを通して沖縄の風に触れること。
沖縄が恋しい気持ちが少しでも癒されること。
そんな願いを込めて記事を書いています。
沖縄に恋焦がれる気持ちは私が一番よく知っていますから。
エンタメは、心を動かす「扉」
私にとって、怪談の世界と沖縄の伝統文化や芸能の世界には共通点があります。
それは、人の想いや土地の記憶が、”もの語り“として語り継がれていること。
私はそういう世界に、強く惹かれるのです。
私自身、これまでたくさんの作品や表現者に出会ってきました。
その中には、人生のどこかにずっと残り続ける作品もあります。
でも、そういう出会いは偶然のように訪れることも多い。
このサイトを通して、
「こんな怪談師さんがいたんだ!」
「この役者さん気になる!」
「沖縄の歴史って面白い!」
「この作品、観てみたい!」
そんな新しいワクワクとの出会いを届けられたら嬉しいです。
あなたにとって素敵な作品や人物との出会いがありますように。
どうぞゆっくり、「エンタメの扉」を楽しんでいってください。