沖縄から誕生した特撮ヒーロー番組「琉神マブヤー」。
「龍神ガナシー」は、シリーズ2作目から登場するもう一人のヒーローです。
この記事では、ガナシー役の俳優、末吉功治さんについて、出身地や年齢、
マブヤー以外の出演作品などまとめました。
「ガナシー」という言葉の意味や、必殺技の方言解説もしています。
ぜひ、最後まで読んでくださいね!
龍神ガナシー 演じている俳優 末吉功治 Wiki風まとめ
龍神ガナシーは、「琉神マブヤー」シリーズの「琉神マブヤー2」第6話から登場するもう1人のヒーローです。
マブヤーの魂を宿した叶(カナイ)の生き別れとなった兄、二ライ。
この「二ライ」と、二ライが変身した後の「龍神ガナシー」の両方を演じている俳優が、
末吉功治さんです。
※ 「琉神マブヤーARISE」「琉神マブヤーThe Movie」のガナシー役は別の方です。
末吉功治(すえよし こうじ)
自称「紅芋の国の王子様」 ※読谷村は紅芋が特産品で、紅芋タルト発祥の地
誕生日:1981年1月22日生まれ(2026年5月現在、46歳)
出身:沖縄県読谷村 ※二ライとカナイが再会した座喜味城のある村
身長:178cm
血液型:O型
所属事務所:「Team Spot Jumble(チーム スポット ジャンブル)」
特技:フレアバーテンディング、3日でリバウンドすること
趣味:筋トレ、魚釣り、ボディボード
178cmと長身の末吉さん。
イベントでガナシーを見たら、きっと迫力があるでしょうね。
末吉さんはマブヤーシリーズ以外にも、テレビドラマや映画など多数の出演作品があります。
私の記憶に新しいのは、2年前に放送された「琉球歴史ドラマ阿麻和利 The Last Hero」(2024年、琉球放送)。
山田孝之さんも出演している作品です。
末吉さんの役は、「茂知附(もちづき)」という性根の腐った城主。
山田孝之さんを殴ったり蹴ったり、挙げ句の果てには殺してしまうんです。
役柄とは言え、あの山田孝之さんを足蹴にするなんて…。
見ている私までハラハラ・ドキドキ。
カメラが回ってないとき気まずくないのかな、なんて余計な心配をしてしました。
ガナシーを演じていた頃はまだ、20〜30代だった末吉さんも、阿麻和利のドラマでは40代。
役柄は憎たらしかったけど、なかなかいい感じで年齢を重ねていらっしゃる、という感想を私は持ちました。
さらに、末吉さんは俳優業以外にも、イベントの司会やラジオのパーソナリティとしての顔、
そして2019年には、アニメ「モンスターストライク」で声優デビューもしています。
お兄さんが声優をされているという影響もあったのでしょうか?
実にマルチな才能の持ち主ですね。
もう一つ、末吉さんの活動で外せないのが、アイドルとしての活動!
2022年4月から2023年3月までの1年間という期間限定でしたが。
ユニット名は「リミティッドカンパニー」。
メンバーは、なんと、知念臣悟さんと翁長大輔さん。
知念さんと言えば、「琉神マブヤー」シリーズの初代、叶(カナイ)役。
そして翁長さんは、「琉神マブヤー2(ターチ)」で叶を演じた役者さんです。
沖縄県内のライブハウスやよみうりランドでのライブを行っています。
ちなみに、このグループは2024年に再結成されています。
末吉さんは、セリフをいう時の声もバリトーンで素敵ですが、歌声もなかなかいい感じです。
琉神マブヤーキャスト交代についての記事はこちら

龍神ガナシー ”ガナシー”って沖縄の方言でどういう意味?
”ガナシー”とは、身分の高い人につける敬称「加那志(がなし)」が由来。
例えば、琉球王朝の歴代王は「首里天加那志(しゅりてんがなし)」と呼ばれていました。
ガナシーは水龍の化身という設定ですから、「龍神」。
そして神様ですから、琉神加那志となるわけです。
「ガナシー」と語尾を伸ばして発音するのは、沖縄あるある。
例えば「七海(ななみ)さん」だったら、名前を呼ぶときに「ななみー」など。
語尾を伸ばすのは、近しい人への親しみを込めた呼び方。
ですが、神様に対して「がなしー」と語尾を伸ばすことは、さすがに普通はないと思いますが、龍神ガナシーは別格。
私たちにとって、とても身近なヒーローですからね。
龍神ガナシー ガナシーの必殺技、方言解説
さて、龍神ガナシーの必殺技、一つ目は、「ドラゴンメーゴーサー」。
”メーゴーサー”は沖縄の方言で、「ゲンコツ」という意味。
ドラゴンのゲンコツ。
くらったら、星が見えそう…。
次に「カンナイヤーチュー」
”カンナイ”は雷のこと。
ガナシーは雷の力を宿しているところから来ています。
そして、”ヤーチュー”は、「お灸」。
雷の力を宿したお灸か…。
体がビリビリ痺れそうですね。
「ガナシーパンチ」というのもありました。
しかしどの必殺技も、致命的でないところがいいですね。
悪い人でも徹底的に追い詰めない。
少しお仕置きしたら、あとは許す。
悪者であっても殺さないのがルールです。
ガナシーも、どんなに悪いやつでも少し頭を冷やせば分かり合える、というのが信念だとか。
ガナシーを好きな子供達が、ガナシーと同じ信念を持って大人になれば、世の中から争い事がなくなりそうですね。
こういった素晴らしい教育的メッセージを伝えてくれているガナシー。
これぞ、ヒーロー!
って感じがしますね。
まとめ
いかがでしたか?
琉神マブヤーに登場するもう1人のヒーロー、龍神ガナシー。
赤ん坊の時に、悪の軍団「マジムン」のボスに拾われた、という変わった経歴の持ち主ガナシー。
悪い奴らでもゲンコツやお灸を据えたら許す、というちょっと優しい一面を持ったキャラクターです。
また、ガナシー役を演じている末吉功治さんも俳優だけでなくアイドルとしての顔を持つというユニークな俳優さん。
末吉さんのXを見ていると、よみうりランドでの投稿もよく上がっています。
龍神ガナシーこと、末吉さんに会いたい方は、「琉神マブヤー」の公式サイトからイベントをチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
琉神マブヤーの初代キャストについての記事はこちら。



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