いたこ28号。年齢、本名などWiki。「嫌い」と公言する怪談師とは?Xの投稿に出てくる上祐って誰?

一度聞いたら忘れない強烈なネーミング。

いたこ28号さんってどんな人?と思ったら、あら男性だったのね、というのが私の最初の反応。

でもいたこ28号さんって、プロフィール情報がほとんどないんですよね。

だから一生懸命、調べました!

また、いたこさんが「嫌い」と公言する怪談師さんのことや「上祐氏」という人物についてもまとめましたので、ぜひ最後まで読んでください。

 

いたこ28号。年齢や本名、学歴など気になるWikiまとめ。

いたこ28号さんのプロフィール。

まず生年月日ですが、いたこ28号さんの大学の先輩である中山市朗氏が自身のブログで、2022年4月5日に投稿していました。

いたこ28号、還暦イベントにサプライズで出演‼︎

いたこ28号君、おめでと〜(彼の本当の誕生日は4日だったようです)。

2022年に還暦を迎え、誕生日が4月4日とすれば、2026年4月7日現在、65歳ということになります。

ファッションのせいでしょうか。

実年齢よりも若い感じがします。

ということで生年月日は、1961年(昭和36年)4月4日です。

出身は大阪。

あまり関西弁でお話しされませんので、意外でした。

血液型B型。

個性的なキャラからは、納得の血液型です。

同居家族は、奥さんと猫、それに生き霊が一体(!?)。

いろんな方の著書にいたこさん自身の怖い体験が掲載されているところをみると、生き霊の影響でしょうか?

出身大学は、前出の中山氏がいたこ28号さんを「芸大の後輩」と言っていますので、大阪芸術大学出身でしょう。

いたこ28号さんの本名についてですが、色々調べていると、可能性がある名前に行き当たりました。

しかし、今ひとつ確信が持てません。

ご本人がプロフィール情報をほとんど公開していないのも、何か考えがあってのことかもしれません。

興味のある方は多いようですが、確証のない情報を安易に掲載するのは控えようと思います。

ですがリサーチは続けていきます。

わかり次第更新しますので、ブックマークして待っていてくださいね

さて、いたこ28号さんの怪談業界と関わり、経歴とでも言いましょうか、これが、実に長い!

まず、1990年に出版された、『新耳袋〜あなたの隣の怖い話』(木原浩勝・中山市朗著、扶桑社)。

この本の中に、いたこ28号さんの体験談が掲載されています。

その他にも、同じ大学の友人、大迫純一さんの『あやかし通信〜九夜でおくる怖い話』(実業之日本社. 1991)。

そして、いたこ28号さんが「崇めている」と公言している稲川淳二さんの『稲川淳二のすご〜く怖い話』(リイド社. 1995)。

これらの本にも、いたこさんの体験談が収録されています。

1990年代と言えば、今のようにYouTubeの怪談チャンネルなんてありません。

怪談に触れる機会があるとすれば、夏休みやお盆の特別番組をテレビで観るくらい。

そんな時代から、いたこ28号さんはオカルト”界隈”の方々と既に親交があったということですから、筋金入りの”業界の人”といえるでしょう。

 

いたこ28号。「嫌い」と公言する怪談師とは?

4年前にアップされたナナフシギミステリー倶楽部の『好きな嫌いな怪談の語り手を暴露』。

その動画で、いたこさんは「嫌いな怪談師が二人いる」と明言しています。

ナナフシギの吉田猛々さんが、この話題に乗っかり話が盛り上がっていたようですが、残念ながらその部分はカットされています。

ですが、怪談ファンの間では、ファンキー・中村さんといたこさんが仲違いされたことは周知のようですね。

その件について詳しく調べようとしましたが、当時のX投稿はご本人によって削除されています。

ただ、ファンキーさんのこととは別に、いたこ28号さんのX投稿には、「詐欺」「嘘」「パクった」といった言葉が散見されます。

最近は、オカルトや都市伝説ブームで、いろんな芸人さんやYouTuberの人たちが怪談を話すようになりました。

個人的にも、「え?この人も怪談やってるんだ」と思うことが時々あります。

いろんな人たちがこの分野に流れ込んでくると、人の話を真似してるとかパクっているとか、実話と称して本当は嘘だった、とかいろんなことも増えるかもしれませんね。

いずれにしろ、それらの投稿を見て私が感じたことは、いたこ28号さんってすごく正義感が強い人だということ。

そして怪談をこよなく愛している人ということです。

嘘をついたり人のものを横取りしたりすることは許されることではありません。

ですが、大抵の人は自分に関わることでなければスルーしてしまう、そんな弱さを持っています。

でも、いたこさんは違います。

見て見ぬ振りはできないし、悪いことをした人にはちゃんと罪を認めさせ行動を改めさせる!

そんな想いが強い人なんだろうなと思いました。

怪談とは話がずれますが、いたこさんの投稿で、たまたま通りがかった場所で、男性が女性に暴力を振おうとしているのをみて、止めに入ったというものがありました。

格闘しておでこに擦り傷を負った、と写真付きで。

この行動からも、いたこさんの正義感の強さがうかがえますね。

さて、自分の考えや意見がはっきりしているいたこ28号さん。

好き嫌いははっきりしていることでしょう。

だから嫌いな怪談師もさることながら、好きな怪談師も気になります。

まず稲川淳二さん。

こちらは、もはや「好き」というレベルではなく「崇拝」しているということで除外。

その上で、まず好きな怪談師第1位は、吉田悠軌さん。

私はこれはちょっと意外でした。

吉田さんも結構自己主張が強そうですし、相入れないのかなと思っていました。

しかし、いたこさんは吉田さんのことを「怪談文化人」と呼んでました。

リスペクトしていることが感じられますね。

一つの怪談話の背景を、過去にまで遡ってあれこれ調べていくところが、「文化人」と呼ぶ所以のようですね。

続いて第2位は、西浦和也さん。

西浦さんと言えば、怪談界ではかなりの古株。

北野誠さんの『お前ら行くな』シリーズで私もみたことがあります。

いたこさんによると、西浦さんは怪談に笑いの要素を入れるところが素晴らしい、と。

いたこさんはよく「エンタメとしてのオカルト」という表現をされますので、笑いの要素を入れている西浦さんの怪談はまさにそれに当てはまるのでしょう。

そして第3位。大赤見ノヴさん。

芸人の背景を持っているからこそ、笑いと恐怖の要素を両方盛り込めるところが、いたこさんには真似できない技だ、と評価しています。

第4位は、呪物コレクターの田中俊行さん。

彼が醸し出す「キモい雰囲気」が、それだけですごい、と。

これは身に纏っている雰囲気ですから、真似しようがありませんものね。

たしかに怪談を語る上では、持って生まれた素晴らしい資質です。

そして最後は、牛抱せん夏さん。

いたこさんは、彼女の語る牡丹灯籠を聴いて泣いたそうです。

普段は、駅からイベント会場までの道に迷ってしまようなマイペースな牛抱さん。

そんな牛抱さんが、『牡丹灯籠』を語る時は「何かを降ろしている」ようなすごい迫力らしいです。

見てみたいですね。

ということで、いたこ28号さんが好きな怪談師さんをご紹介しました。

この顔ぶれをみてみると、改めて、怪談と真摯に向き合っている方達ばかりだなというのが個人的な感想です。

いたこさんの怪談に対する愛が感じられます。

 

いたこ28号がXで投稿している上祐って誰⁈

いたこ28号さんが2025年8月に自身のXで言及している『上祐(じょうゆう)氏』とは、かつて存在した日本の新興宗教、『オウム真理教』の幹部、上祐史浩さんのことです。

『オウム真理教』は、1995年3月に『地下鉄サリン事件』という化学兵器によるテロ事件を起こしました。

そのほかにも『坂本弁護士一家殺人事件』など数々の凶悪事件を起こし、連日テレビや新聞をにぎわした『オウム真理教』。

その代表として、テレビなどに度々登場していた上祐さんは、どんな質問に対しても必ず反論する巧みな話術から「ああ言えば上祐」と揶揄されていました。

教祖である麻原彰晃(本名、松本智津夫)元死刑囚やそのほか多くの幹部は、逮捕されたのですが、なぜか上祐さんは逮捕を免れました。

このこと自体、私からするとすごい驚きでした。

得意の話術で、嫌疑を切り抜けたのでしょうか?

それはないと思いますが。

いずれにしろ、麻原代表が逮捕された後、『オウム真理教』は名前を改め、『アレフ』となりました。

その『アレフ』の代表に就任したのが上祐氏です。

しかし2007年には『アレフ』を脱会し、現在は『ひかりの輪』という団体を自ら設立して、代表となっています。

さて、上祐さんの紹介が長くなってしまいましたが、その上祐さんといたこ28号さんがどういう関わりがあるのか?

実は、2025年8月13日に、とあるオカルトのイベントに上祐氏が招かれています。

いたこさんはそのことに強い危機感を覚え、異議を申した立てる投稿をXにしたのです。

8月13日というのは、怪談をエンターテイメントとして確立した怪談界の大御所、稲川淳二さんが制定した「オカルトの日」

その日にちなんで、オカルトイベントが色々と開催され、それらのイベントの一つに上祐さんが参加していたというわけです。

そもそも重大な犯罪を犯した新興宗教団体に深く関与していた上祐氏が、なぜ「オカルトの日」のイベントに招かれるのでしょうか?

もちろん、主催者にしかその意図は分かりません。

しかしこの出来事は、昨今のオカルトブームにおけるこの界隈の状況をよく表していると、イタコさんは感じたのだと思います。

「オカルト」という言葉は、「隠された」「神秘的な」「超自然的な」といった意味があります。

一方、オウム真理教のような宗教団体を表す「カルト」という言葉は、コトバンクによると定義では

ある人、事物に対する熱狂的崇拝。また、そのような人々の集団。特に、少数で組織される狂信的宗教集団。

となっています。

「オカルト」にしろ、「カルト」にしろ、世間の常識では測れないもの、秘密めいた隠されたもの、という点では似ているかもしれません。

しかし、そういったざっくりした認識こそが、いたこ28号さんが異議を申し立てたい点なのではないかと私は思います。

”エンタメとしてのオカルトと、怪しい宗教団体の話を一緒にするな”、と。

カルト集団の、秘密めいた活動は現実に起こっていることです。

多くの人が被害に遭うなどしていて、エンタメ的な要素は一切ありません(あってはいけません)。

一方、オカルトは、嘘か本当かわからない、にわかには信じられない不思議な話を楽しむエンタメなのです。

最近、都市伝説や陰謀論をテーマにした動画もたくさんあり、怪しいものやよくわからないものが、全て「オカルト」と一括りにされている節があります。

そのことに、いたこさんは危機感を覚えているのではないか、と私は感じます。

夏休みやお盆の特別番組で怪談話を楽しんだ私としては、いたこさんの気持ちに共感できます。

怪談やオカルトは、陰謀論やカルト団体の話とは切り離して、純粋なエンタメとして守っていって欲しいものです。

 

まとめ

今回は、いたこ28号さんのプロフィール情報についてお伝えしました。

情報がほとんどないため、ご本人のX投稿を色々と拝見しました。

そうする中で、いたこさんの怪談やオカルトへの熱い思いを知ることができました。

バクリ問題やオカルトに乗じた詐欺案件のことなど、業界の裏側のあれこれを知ると興醒めするからやめて、というコメントも付いていました。

しかし、いうべきことは言う!といういたこさんの正義感の強さに、私は少し尊敬の念を抱きました。

色々な方々の草の根的な活動をへて、ここ最近盛り上がりを見せている怪談界。

これからもどうかワクワクするエンターテイメントとして、私たちファンを楽しませて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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