ガレッジセール・ゴリ 干された?噂の真相は?テレビから姿を消した本当の理由と現在の意外な目標!

沖縄エンタメ

「最近、ガレッジセールのゴリさんをテレビで見なくなったな」

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

一時は「ゴリエ」ブームで一世を風靡し、お茶の間の人気者だったゴリさん。

それがいつの間にかテレビから姿を消し、「干されたのでは?」という噂まで飛び交うように。

有吉さんとの不仲説、大御所芸人との口論、政治的発言による業界タブー破りなど、

その理由として様々なことが言われています。

でも実際のところはどうなのでしょうか?

調べてみると、「干された」どころか、

ゴリさんはテレビには収まりきらない大きな夢に向かって、

独自の道を歩んでいることがわかりました。

ゴリさんのテレビ番組出演が激減した真の理由、

そして、「お笑い芸人」という枠を超えた現在の活動まで、詳しくご紹介します!

ぜひ最後までお読みください。

ゴリは業界から干されたって本当?

結論から言うと、ゴリさんは干されたわけではありません。

確かに、東京のキー局のバラエティ番組でゴリさんの姿を見る機会は激減しました。

しかし「テレビに出ない=干された」というのは、私たち視聴者の単なる思い込み。

ゴリさんは現在、沖縄の放送局で『ガレッジセールの英雄会議』(琉球朝日放送)や、

『ガレッジセール・ゴリのおきなわフチ歩き』(BSよしもと)などの番組に出演しています。

個人的には、『おきなわフチ歩き』がお気に入り。

県在住でもまだ知らないスポットやお店など、たくさんありますからね。

毎回どんな場所をゴリさんが訪れるのか、楽しみです。

後で詳しく紹介しますが、ゴリさんはテレビ以外にも、

映画製作やYouTube配信など、バンド結成まで精力的に活動しています。

では、なぜ「干された」という噂が広まったのでしょうか?

その理由として挙げられているものをいくつか見ていきましょう。

ゴリが干されたと噂される理由は?

有吉弘行からの逆襲?

干された理由の一つとして、有吉弘行さんが、

自分を呼び捨てにしたゴリさんをバラエティ番組から排除しているのでは?

という説があります。

先輩である自分を「有吉」と呼び捨てにしたゴリさんへの、いわば”逆襲”…?

2012年5月8日に放送された「テベ・コンヒーロ」で有吉さんが語ったところによると、

当時、全盛期を過ぎていた有吉さんは再起復活を目指して頑張っていました。

かたやゴリさんは、飛ぶ鳥を落とすほどの人気絶頂期。

そんな状況で、後輩であるゴリさんから呼び捨てにされた、というのです。

個人的にはちょっと意外な感じがしました。

有吉さんが嘘を言っているとは思いませんが、

テレビやYouTubeで見る限り、人当たりも良くて優しそうな印象を受けるゴリさん。

そんな横柄な人なのかな?と。

ただ、これはもう随分前の話ですから、ゴリさんも今よりは若く、

”血気盛ん”だったのかもしれませんね。

見事に復活を果たし、今では数々の番組で司会として活躍している有吉さん。

「ゴリは出演させない」と言ったかどうか…

真実はわかりませんが、一部の人はそのように憶測したのでしょう。

大御所・加藤浩次を本気でキレさせた!?

もう一つの噂が、加藤浩次さんとの不仲説。

フジテレビの人気番組『めちゃめちゃイケてるッ!』で

二人が激しい言い合いをする場面があり、

「本当に仲が悪いのでは?」という噂が広まりました。

番組では「ガチではありません」というテロップが出されましたが、

視聴者の疑念はなかなか消えなかったようです。

体つきも存在感もインパクトのあるゴリさんと加藤さんが、

互いのプライベートにまで切り込んでいく口論を繰り広げたら、

「ガチじゃない」と言われたって、私はちょっと信じられない…。

「不仲説」が広がったということは、

私のように感じた人が他にもたくさんいたということでしょう。

結果、「ゴリさんは加藤さんから嫌われたから、テレビ出演が激減した」

という憶測へと繋がったのですね。

しかしこれも、あくまで憶測の域を出ません。

業界タブーの政治的発言

もう一つ、干された理由として挙げられるのが、2016年の基地問題に関する発言。

当時、沖縄普天間基地の辺野古移設に対する反対運動が激化。

ゴリさんは「反対派の声ばかりが目立っている」という趣旨の発言をしました。

これに対してテレビ局の上層部が「政治的な発言をする芸人は危険」と判断し、

起用を控えるようになったというのです。

確かにセンシティブなトピックではありますよね。

しかしゴリさんは、基地問題に対する自身の立場を表明したわけではありません。

一部の人による過激な行動によって、沖縄のイメージが悪くなることを危惧した、

つまり、沖縄を大切に思うが故の発言がだったのに、危険視されてしまったのです。

これは、個人的には非常に残念です。

業界の様々な大人の事情があるのでしょうけど、

自分の故郷である沖縄への純粋な思いを表現したことが問題となるなんて、物申したくなりますが、

「はっきり物を言うのは大人として賢明でない」という世間の風潮に従い、

私もこれ以上は何も言いますまい。

ゴリさんはこの発言によって、反対派グループからもクレームも受けたといいますから、

本当に踏んだり蹴ったりですね。

いずれにしろ、政治的な発言で干される事例は、

ウーマン村本さんやえなりかずきさんなどケースがあったので、

ゴリさんも同じように「干された」という憶測を呼んだのでしょう。

 

このようにゴリさんは、諸々の理由で「業界から干された」という噂が広がりましたが、

ゴリさんの色々なインタビュー記事を読んでいると、別な可能性が見えてきました。

つまり、干されたわけではなく、自らの意志で活動の軸足を移していった

ということです。

ゴリが東京キー局から退いた本当の理由

父親の影響

ゴリさんは芸能界に入った頃、お父さんから、

「もし自分がなりたい仕事を目指していて、夢が絶たれたとしても、

別の路線を歩んで幸せが待っていることもあるから、不幸せと思うな」

と言われていたそうです。

結果、「芸能界で絶対に成功しなきゃいけない」というプレッシャーは半減したのだとか。

(ラジオDream HEART Vol. 621 オンエアレポートより)

ゴリさんのお父さんは、かつて映画監督になる夢をもっていましたが、

才能の限界を感じて夢を断念。

その後、妻と共にベビー洋品店を開業して成功した人です。

お父さんのこの生き様とアドバイスは、ゴリさんが東京での熾烈な戦いから退いて、

活動の軸足を沖縄での映画制作やその他の活動へシフトした一つのきっかけになったのでは?

と私は思います。

残りの人生をかけた夢・目標

ゴリさんが残りの人生をかけて追い求めたい夢、目標。

それは、沖縄への恩返しだそうです。

ゴリさんは1972年5月22日生まれ。

1972年は、沖縄県がアメリカから本土へ復帰した年です。

そのわずか1週間後に誕生したゴリさんは、沖縄県では「復帰っ子」と呼ばれた世代。

この”復帰っ子”という言葉には、沖縄県民の本土復帰に対する戸惑いなど、

複雑な感情が入り混じっていることに、40歳を過ぎた頃に気づいたというゴリさん。

「浮き沈みの激しい芸能界で、なぜ自分が生き延びてこれたのか?

それを考えた時に、沖縄出身だからということに気づいた」とインタビューで語っています。

「沖縄に助けられてきたから、今度は自分が感謝の気持ちを込めて

沖縄に貢献するために残りの人生を使う」

そう決めたのです。

沖縄独自の伝統や風習など、まだまだ知られていない沖縄の魅力を日本や世界に発信していくこと。

そんなゴリさんの挑戦を、「沖縄大・大・大好き!」な私も心から応援したいです。

ゴリ 現在の活動がすごい!

「干された」どころか、ゴリさんの現在の活動は実に充実しています。

映画監督・照屋年之として国内外で高評価

ゴリさんは本名「照屋年之」として、2006年『刑事ボギー』で映画監督としてデビュー。

2011年からは毎年、一本のペースで映画を撮り続けています。

2019年公開の「洗骨」は、モントリオール世界映画祭をはじめ国内外で大絶賛を浴び、

第60回日本映画監督協会新人賞も受賞しました。

2025年には最新作「かなさんどー」も公開されています。

こうして、ゴリさんは日本映画界で唯一無二のヒューマンドラマの名監督としての地位を

確固たるものにしました。

お笑い芸人から映画監督へ。

しかも、高い評価を受ける作品を製作しているところがすごい。

実は、ゴリさんは日本大学芸術学部映画学科に在籍していた、という経歴も持っています。

ちなみに、お父さんからは「いつか沖縄戦の映画を撮って欲しい」という夢も

託されているというゴリさん。

ゴリさんが撮る沖縄戦の映画。

明石家さんまが主演する沖縄戦のドラマ(「さとうきび畑の唄」)と同じくらい、

個人的には興味があります。

YouTube「ゴリ★オキナワ」で沖縄の魅力を発信

ゴリさんは、YouTubeチャンネル「ゴリ★オキナワ」での動画配信もしています。

ディープな沖縄グルメ情報や伝統文化、絶景スポットなど、

観光で来ただけではわからない沖縄の魅力満載のチャンネル。

個人的には、那覇市内の地元住民しか知らないような居酒屋紹介が、すごく重宝してます!

栄町で昼呑み動画。

いいですよね〜。

沖縄新喜劇と音楽活動もスタート

ゴリさんは、2014年には吉本興業と連携し『おきなわ新喜劇』を立ち上げています。

沖縄のローカルテレビ番組の他に、

『ルミネtheよしもと』で、定期的に舞台に立ち、相方の川田さんとのコントや漫談を披露。

リアルでゴリさんのコントを見れるなんて、ファンには嬉しいですね。

また、2026年4月には「照屋工務店」というバンドを結成。

デジタルシングル「国際通り」もリリースしています。

「照屋工務店」というネーミングは秀逸ですね!

普通にありそうです。

ゴリエ復活!キレキレのダンスも健在

フジテレビのバラエティ番組『ワンナイR&R』から生まれた人気キャラ「ゴリエ」。

CDを出したり、紅白に出場したり、ハワイのイメージキャラクターになったり…

ものすごい人気でした。

私が最初に、あのキャラクターを見た時、正直な話、

「どこが面白いの!?」と思ったのですが、まさかあんなに人気が出るとは…。

やっぱりお笑いのプロが考えることは、凡人のセンスでは理解できません。

そのゴリエが、2021年に人気YouTuberの丸山礼さんとのコラボ動画がきっかけで、

再ブレイク。

2022年4月~6月には「ゴリエと申します。」という番組も放送されました。

50代になっても相変わらずキレのあるダンスを披露していたゴリさん。

身体能力の高さと自己プロデュース力に脱帽です。

発想転換で独自のポジション確保

東京のキー局で単発ゲストを繰り返すより、

自身のクリエイティビティを遺憾無く発揮できる活動へと、シフトしていったゴリさん。

ゴリさんならではの、独自ポジションを確立しています。

ビジネスの世界でいうUSP(Unique Selling Position)というものですね。

USPを確立できたら、ビジネスの世界では安泰!と言われていますが、

ゴリさんもこれからも独自のポジションで、さらなる新境地を開拓していくことでしょう。

すごいな〜。

相方の川田さんも元気に活躍中!

ちなみに相方の川田さんも、沖縄で俳優としてドラマや映画に出演したり、

YouTubeチャンネル「ガレッジセール川ちゃんねる」で、趣味の釣りやバイクについて発信。

もちろん、ガレッジセールとしてのテレビ番組や舞台もこなしています。

コンビとしても、個人としても、それぞれが充実したセカンドキャリアを歩んでいる二人。

「干された」なんて、とんでもない話ですね。

まとめ

◉ ガレッジセール・ゴリさんが「干された」というのは事実無根

東京キー局への露出が減ったために出た、根拠のない噂

◉ 干された噂の理由として、有吉との不仲説、加藤浩次との口論、

政治的発言などが挙げられる

◉ 全国区のテレビ出演が減った本当の理由は、活動の軸足を「沖縄貢献」に移したため

◉ 父親から「夢が絶たれても別の路線で幸せになれる」という言葉を受け、

変化を恐れず自分に合った道を選ぶ生き方を実践している

◉ 映画監督「照屋年之」として国内外で高評価をうけている

◉ YouTubeチャンネル「ゴリ★オキナワ」では沖縄の魅力を発信

◉ 残りの人生は沖縄に貢献するのが現在の夢であり目標

◉ 相方・川田さんも沖縄で俳優業やYouTubeなど充実した活動を展開。

◉ ガレッジセール解散の噂も事実無根

ゴリさんはこれからも、映画や音楽、YouTubeなど様々な媒体で、
沖縄の魅力を発信してくれることでしょう。
心から応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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