「琉神マブヤー」2作目でのキャスト交代の理由 初代キャストと歴代キャストを一挙紹介

沖縄エンタメ

沖縄発の特撮ヒーロー、「琉神マブヤー」を存知ですか?

2008年に1作目が放映され大人気となったこの作品。

現在でも沖縄県内のイベントや商業施設に登場し、多くのファンに愛されています。

そんな「琉神マブヤー」ですが、シリーズ2作目で初代キャストがほぼ全員、交代しています。

「残念…」というファンも多いようです。

どうして交代したのか?

気になるところですよね。

この記事では、2作目でキャストが交代した理由、

1作目に出演していたキャスト陣の紹介、

そして2作目以降、出演した歴代キャストについて詳しく書いています。

ぜひ最後まで読んでくださいね!

「琉神マブヤー」 大ヒットの1作目 キャスト入れ替えの理由は?

琉神マブヤーは、2008年に琉球放送で放映された沖縄発の特撮ヒーローです。

テレビドラマに先駆けて、沖縄県内の商業施設でキャラクターショーなどを行い、

現在でも沖縄県内外イベント出演やキャラクターグッズの販売など、その人気は衰えることがありません。

琉神マブヤーは、琉神マブヤー2(ターチ)、3(ミーチ)と続き、テレビドラマは全部で8作あります。

2011年には劇場版「琉神マブヤー The Movie 七つのマブイ」も公開されました。

そんな大人気を博した「琉神マブヤー」。

初代キャストは、2作目でほぼ全員が交代になりました。

交代の理由は、予想以上の大ヒット!?

その理由について、公にはされていません。

しかし一説には、出演者のスケジュール調整の問題ではないかと言われています。

「琉神マブヤー」は、関係者の予想をはるかに上回るヒットとなったことで、

シリーズ第2弾を作ることになったのは良いが想定外だった、ということかもしれませんね。

そもそも初代キャストのほとんどが、沖縄では有名なお笑い団体FEC所属の芸人さん達でした。

みなさん、大活躍されている方々ですので、スケジュール調整がうまくいかなかったことは想像に難くありません。

いずれにしろ、初代キャストが交代になってしまったことは残念、という声もチラホラ聞こえます。

確かに、初代キャストはお笑い芸人さんが多いですから、コント感が満載で面白かったです。

また、琉神マブヤーに限った話ではありませんが、最初の作品が大ヒットすると、

次に続くシリーズがそれを超えるのはなかなかハードルが高いと思います。

「最初のが一番面白かった」という評価になってしまうのは、ある程度致し方ないことかと個人的には思います。

 

「琉神マブヤー」初代キャストを詳しく紹介

ではここで、初代キャストの面々をご紹介します。

まず主人公のカナイ役は、FEC所属のお笑い芸人、知念臣吾(ちねん しんご)さんです。

「パーラナイサーラナイ」というコンビで活動しています。

でも知念臣吾さん、役者さんとしても活躍しています。

2025年に公開されたあの「宝島」にも出演していたんですね。

映画を見ましたが、私はちょっと気づかなかったので、びっくりしました。

そして、琉球放送で放送された「琉球歴史ドラマ」にも、金丸役で出演しています。

次に、二ライ役

こちらは平安信行(へいあん のぶゆき)さん。

株式会社オリジンlilの劇団O.Z.E所属の役者さんです。

続いてクレア役は、桃原遥(とうばる はるか)さん。

ジー・ジープロモーション所属で、モデルであり女優。

そしてなんと!

知念臣吾さんの奥様でもあります。

二人は2017年に結婚しています。

もしかして「琉神マブヤー」が出会のきっかけでしょうか。

ドラマでも二人は恋人役でしたからね。

桃原さんは、琉神マブヤー2~5まで続投です。

不思議なキャラクターの与那原犬役には、山城智二(やましろ ともじ)さん。

山城さんは、知念さんらが所属するFECの社長さんです。

自身も、お笑い芸人であり、タレント、そして映画監督という顔も持っています。

役者としての評価も高く、映画「born. bone.墓音」という作品で、アジアの国際短編映画祭でベストアクター賞を受賞しています。

次にマジムン軍団のキャストを見てみましょう。

まずは、ボスのハブデービル。

FEC所属のタレントであり、漫才師の仲座健太(なかざ けんた)さんが演じています。

お笑いコンビ「ハンサム」として活動している仲座さんは、FECメンバーのリーダー的存在なのだとか。

プロデュース能力にも評価があります。

オニヒトデービルは、カナイ役も務めた平安信行さん。

マングーチュ役には、上門みき(うえもん みき)さん。

クーバー1号には、照屋哉(てるや ちかし)さん。

クーバー2号は、金城博之(きんじょう ひろゆき)さん。

金城さんは、お笑いコンビ「ハンサム」の、仲座さんの相方です

「琉神マブヤー」は、スーツアクターも変身前の役者さんが務めています。

ということで、琉神マブヤーも、知念臣吾さんです。

あんな着ぐるみの中に入って、アクションシーンをするなんて、もはやお笑い芸人の域を超えています。

すごい!

以上、琉神マブヤーの初代キャスをの皆さんをご紹介しました。

クレア役の桃原さん以外はみんな交代。

与那原犬に至っては、「琉神マブヤー2」からはキャラクターそのものがいなくなってしまいました。

個人的にはとっても残念です。

琉神マブヤー初代キャストは「ハルサーエイカー」へ

「琉神マブヤー2(たーち)」で、ガラリと交代になってしまったキャストの皆さん。

実は、「ハルサーエイカー」という沖縄テレビの番組に出演しています。

ハルサーは沖縄の方言で「畑を耕す人」という意味。

沖縄の自然と畑を守る一族の末裔と、現代人の食べ残しから誕生したモンスターとの戦いの物語です。

マブヤーと同様に、現代人への強いメッセージ性がある設定ですね。

このドラマでは、主人公を助ける役として、「ノーグ・カマー役」に知念臣吾さん。

ノーグ・ヘラー」役には、山城智二さん。

二人は農具の、鎌とへらの化身。

ダジャレがきいていて面白いですね。

平安信行さんは、「アギヤーリョウ」役。

※「アギヤー」とは海に放った網をあげる、ことを意味する方言です

仲座健太さんは、モンスター「サマリタン・ドブー」役です。

ちなみに、モンスターはもう一人「サマリタン・チリー」というキャラクターがいます。

そしてこの役には、知念臣吾さんの兄、知念だしんいちろうさんも出演。

お二人はよく似ているので、顔を見れば兄弟だとすぐわかります。

「ハルサー・エイカー」で監督を務めているのは、「琉神マブヤー」の初代監督、岸本司さんです。

どうりで面白いわけだ、と個人的には納得しました。

「琉神マブヤー」テレビシリーズと劇場版の歴代キャスト一覧

「琉神マブヤー」は、シリーズ15に加え、「外伝SO!ウチナー」や「1972レジェンド」「ARISE」など全部で8作品あります。

加えて、2011年公開の映画「The Movie 七つのマブイ」も入れると全部で9作品。

実に多くのタレントさんや役者さんが、この作品に関わっています。

ですので、全てのキャストを紹介することはできませんが、主な方々を紹介します。

初代キャストの交代後、カナイ役は翁長大輔(おなが だいすけ)さん。

ニライ役には末吉功治すえよし こうじ)さんが出演。

このお二人は、シリーズ25、レジェンド1972ARISEにも出演しています。

また、シリーズ2作目から登場した新しいキャラクター、鳳神カナミー役に仲本紫野さん。

マジムン軍団では、ハブデービルとして2作目にガレッジセールのゴリさんがゲスト出演。

ゴリさんは、劇場版でもハブデービルとして出演しています。

ゴリさんのハブデービルは、個人的にはハマり役だなと思いました。

マングーチュ役は、初代の上門みきさんから椎名ユリアさんに交代。

椎名さんはテレビ版だけでなく、劇場版でもマングーチュ役で出演しています。

クーバー1号と2号は、キャストが結構、目まぐるしく変わっています。

一部紹介すると、町田達彦さん、中宗根豪さん、浦中孝治さん、上地竜司さんといった面々。

また、森の大主役で、沖縄ロック界のレジェンド、コンディション・グリーンのひげのかっちゃんさんが登場。

琉神マブヤー2〜5まで出演していて、個人的にはテンションが上がりました。

更に、シンガーソングライターのCoccoさんも、森の妖精キジムコンの役で2作目と3作目に登場。

劇場版の「琉神マブヤー The Movie 七つのマブイ」も、キャストは沖縄出身の有名人が多く登場します。

主人公のウルマ役は、山田親太朗(やまだ しんたろう)さん。

山田優さんの弟さんです。

ウルマを支えるサイオン役には、DA PUMPIssaさん。

他にも、ガレッジセールの川田広樹さん、仲間由紀恵さんに加え、民謡歌手の登川誠仁(のぼりかわ せいじん)さんや大城美佐子(おおしろ みさこ)さんも出演。

個人的な印象ですが、大御所民謡歌手の登場は、孫と映画を見に来たオジー、オバー世代も楽しめるキャスティングだなと思いました。

このように「琉神マブヤー」シリーズは、1作目からのキャスト交代後も、沖縄出身の役者やタレントさんを多く起用しています。

徹底した沖縄へのこだわりが感じられますね。

まとめ

いかがでしたか?

「琉神マブヤー」の初代キャストから、歴代キャストまでじっくりご紹介してきました。

初代キャストが交代してしまったのは、制作側の予想をはるかに上回るほどの大ヒットが理由だったのですね。

しかしキャスト交代後も、沖縄出身の有名人が次々と登場し、この作品に新たな風を吹き込みました。

「最初の作品が一番良かった」という声もあるようですが、作品ごとに違った顔ぶれ、新たなキャラクターを登場させてきた「琉神マブヤー」。

まだ観たことがないという人は、ぜひ、シリーズ1作目から順に観てみてはいかがでしょうか?

「琉神マブヤー」の魅力やあらすじなどについては、別の記事で詳しく紹介していますので、こちらも併せてお読みください。

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